脱毛器ケノンの使い方を詳しく解説

「家庭用脱毛器ケノンを買ってみたけど、使い方がよく分からない」そう思って困っている人はいませんか?
実際のところ、きちんと正しく使わなければ、ケノンの素晴らしさは体感できません。なかなか脱毛効果が得られず、そのままタンスの肥やしになってしまうことのないように、ここではケノンの正しい使い方についてご紹介しましょう。

ケノンで照射する前の準備

ケノンの使い方を詳しく紹介家庭用脱毛器ケノンを効果的に使うためには、フラッシュ照射前の準備が必要です。ここでは、前日編と当日編の2つに分けてお伝えしましょう。

ケノン脱毛器を使う前日までに準備しておきたいこと

  1. ケノンを使う時期をスケジューリングする
  2. 脱毛するなら、きちんと毛周期に合わせた施術をする必要があります。ケノンの使用頻度は、大体2週間に1回ですが、成長期と呼ばれる時期に脱毛するのがもっとも効果が出ます。

    ひとつノートを作って、「ケノンを使った日時」「照射したレベル」「どの部位を脱毛したか」などについて書き込んでおくと、後から見ても分かりやすいです。

    【注意点】妊娠中や授乳中、生理中のケノンの使用は控えましょう。体調がすぐれない日も、フラッシュの照射は避けた方が良いでしょう。

  3. 脱毛箇所のムダ毛を軽く自己処理しよう
  4. ムダ毛の流れに沿って、軽くムダ毛をカミソリで剃りましょう。お風呂に入った時に洗い場で剃る人もいますが、お湯を吸って柔らかくなった皮膚は角質が傷つきやすい状態になっています。

    できれば、自分の部屋か居間などで、普通の状態の時に自己処理しましょう。電気シェーバーを使う場合は、ムダ毛の流れとは逆向きに剃るようにします。

ケノン脱毛器を使う当日に準備しておきたいこと

  1. シャワーやお風呂で体をよく洗う
  2. 脱毛器を使う前には、体を清潔にしておくように心がけましょう。シャワーやお風呂に入って石けんで体を洗っておくのがおすすめです。浴室から出た後に、ローションやクリームなどを使って肌を保湿するのは控えましょう。

  3. ほくろや傷跡をシールで保護しよう
  4. ケノンは、フラッシュ脱毛器なので毛根の黒い色に反応して焼き切る仕組みになっています。もし、黒い大きなほくろや傷跡がある場合は、機械が誤作動して火傷しないように、あらかじめ白いシールなどを貼っておきましょう。

  5. 保冷剤で脱毛部位を冷却しよう
  6. 付属の保冷剤を冷やしておいて、照射直前に3秒~5秒ぐらい肌を冷やします。もし、この時保冷剤の水滴が肌にくっついた場合は、必ず拭き取るようにしてください。

  7. 照射レベル1でテスト照射してみよう
  8. 初めてケノンを使う場合は、必ず弱いレベルで手の甲などにテスト照射してみましょう。時々、フラッシュが肌に合わない人もいるので、必ずテストしてみることが大切です。

ケノンの正しい使用方法

ケノンの紹介
次に、ケノンを正しく使う手順についてご紹介しましょう。

  1. まず、電源を入れる
  2. 電源コードを本体の右裏に位置する差し込み口にきっちりと入れましょう。少し差し込み口が固めに作られていますが、電源コードを奥までしっかりと差し込むようにしてください。

    次に、メインスイッチを押せば電源がオンになります。本体に付いたディスプレイ画面に英字で「KE-NON」と表示されるのを確認しましょう。

  3. フラッシュの照射レベルを設定しよう
  4. ケノンには、レベル1~レベル10まで10段階の照射レベルがあります。肌の白い方は、比較的強いレベルにしても大丈夫です。色黒の方は、なるべく照射レベルを弱めに調節するのがいいでしょう。

    ケノンの設定

  5. ショットのタイプを選ぼう
  6. ショットの種類には、1連射のシングルショット、3連射のトリプルショット、6連射のセクタブルショットの3つが用意されています。最初は、シングルショットを施術してみるのがおすすめです。

  7. 手動モードか自動モードかを選ぼう
  8. ケノンの脱毛器には、フラッシュを照射する際に手動で行うモードと自動的に行うモードの2つがあります。手動であれば、肌にハンドピースを当てて自分でフラッシュを照射していきます。
    自動であれば、ハンドピースが正しく肌に密着したと確認すると、自動でフラッシュが照射される仕組みです。

  9. 保冷剤を使って事前に肌を冷やそう
  10. 3~5秒ぐらい脱毛する箇所に保冷剤を当てましょう。もし、その時保冷剤の水滴が肌についたら、すぐに拭き取るようにしてください。

  11. ハンドピースを肌にピタッと当てていよいよ照射しよう
  12. この時、ハンドピースの当て方が悪いと、タッチセンサーが反応しないのでフラッシュの照射ができません。ハンドピースの使い方は正しく知っておきましょう。

    ケノンの当て方

  13. フラッシュ照射後の肌も保冷剤で冷やそう
  14. もう一度、保冷剤を使って照射後の肌を冷やしましょう。脱毛後の炎症などを抑える効果があります。

  15. 同じ皮膚に重ねてフラッシュを照射しないように注意しよう
  16. 「事前の冷却→フラッシュ照射→事後の冷却」の3つを何度も繰り返して脱毛していきます。この時、同じ皮膚にフラッシュを重ねて照射しないようによく注意しましょう。

  17. フラッシュ照射(脱毛)終了
  18. ケノン本体のメインスイッチを切り、電源コードなどの付属品を本体に収納していきます。

ケノンで照射した後のケア・注意点

照射した後の注意点ケノンでフラッシュ脱毛をした後には、下記のような肌のケアをして、注意点を守る必要があります。

  • 照射後24時間以内は直射日光を避ける
  • ケノンのフラッシュ照射後に太陽の紫外線を浴びすぎると、肌が色素沈着を起こしやすくなります。すると、肌に黒ずみができる原因になることがあるので要注意です。

  • 脱毛後は必ず肌の保湿を行う
  • 脱毛した後には、肌の水分量が少なくなるため、乾燥肌になりやすいです。そのため、保湿クリームやローションなどを使って肌の保湿をしっかり行いましょう。

  • 照射後24時間以内はサウナやお風呂の湯船には入らない
  • ケノンを使った日の夜は、軽くシャワーを浴びるだけにしておきましょう。サウナや岩盤浴を使うのも念のためやめておきましょう。

  • 照射後48時間以内は水を塩素処理しているプールには入らない
  • 塩素処理している水に浸かると、肌に刺激を与えてしまうことがあります。それを考えると、脱毛後のプールはやめておいた方が賢明でしょう。

  • 激しい運動や飲酒も24時間以上避ける
  • 運動や飲酒は、体の体温を上げてしまう作用があります。それによって、ただでさえ脱毛で毛穴や肌に熱がこもっているのに、体温を上昇させてしまう危険性があります。

  • 脱毛直後は刺激のある化粧品類は使わない
  • 特に、顔脱毛をした時に問題となるのが、刺激のある化粧品を使ったメイクです。これは、なるべく避けた方がいいでしょう。フラッシュを照射した後にメイクをしなくてもいいように、外に出かける用事のない日を選んで顔脱毛するのがおすすめです。

ケノンは正しい使い方やケアをしていくことが大切

ケノンは正しい使い方やケアが大事このように、家庭用脱毛器ケノンには正しい使い方やケアの仕方、注意点などがあることが分かったと思います。ケノンを購入して脱毛する際には、これらのやり方をきちんと守るのがおすすめです。

それによって、自宅で快適に楽しみながらフラッシュ脱毛ができます。脱毛サロンに通わなくても、しっかりした脱毛効果を体感することができるのは、正しい使い方をした時です。

今までケノンを使ってきたけど、なかなか思うように効果が得られないという人は、正しい使い方やケアの方法について再度確かめてみた方がいいですね。

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